マエダ不動産のご紹介

マエダ不動産は、1965年に創業しました。高度経済成長期、外国人向け住宅のニーズを汲み取り、いち早く外国人向け賃貸住宅ビジネスを開拓しました。以来、文化や歴史の違いからくる住宅に対する意識の違いと、オーナーとテナントという相反する両社のコミュニケーションギャップを埋めることにより、単なる仲介を超えた双方向エージェントとして市場を整備、リードしてきました。

創業来変わらないマエダ不動産のサービスマインドは、オーナー、テナント双方から高い評価を頂き、現在では1,000戸を超える外国人賃貸住宅を管理しております。 近年、外国人だけでなく「インターナショナルスタンダード」を志向する日本人の増加に伴い、日本人向けにアレンジしたマエダ不動産独自の高品質住宅も積極的に提供しています。

2001年以降から信託受益権に関わる不動産取引の需要にも対応し、プロパティ・マネージャーとして不動産価値を最大化すべく実績をあげてきました。その実績とノウハウから、事業オーナーや不動産投資運用会社から高い評価、信頼を得ております。

また、近年増加する海外の事業オーナーの様々な要望に応え、文化・言語の壁を越えて日本における賃貸事業を一任されています。